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小倉洋館

マラソン大会に出場する市民ランナーが即売会で無人少女を追っかける情報&日常系ブログです。和風が好き。

貧血来歴 

先日のびわ湖を除いて、22km以上をまとめて走ったのって高野山ウルトラ以来だったんだなぁ。

どうも、走ってる人の朝野です。
本日は休みだったので愛知県豊田市と新城市の狭間にある三河湖に行ってきました。どのルートから行っても険しいな山道を通らないと辿り着けないため、ランナーにとって非常に都合の良いコースにも関わらず走っている人はあまり見かけません。というか私もほとんど行かないので走っている人がいるかどうかも分かりません。

三河湖1周

三河湖周辺に来ると細い道路になるため対向車にびくびくします。とりあえず車が駐められる場所がいくつかあるので適当に駐めてそこからスタートすればいいと思います。どこに駐めても1周すれば同じ距離。

練習内容はこんな感じ
1周目=12.27km(5'53"/km)-11時02分開始*29度
2周目=12.35km(6'11"/km)-12時22分開始*29度

日中に始めてしまって気温もかなり高めの時間帯にスタートしてしまいましたが、それでもほとんど日陰になっているため(コースの9割は日陰だと思います)1周分だけなら無給水でもなんとかなりました。1周したら給水休憩を10分ほど取り、いけると思って2周目に突入しました。合計で24.62km走りました。

1周目は特に問題なく順調に走り切れましたが、2周目の3.5km付近、ダムになっていて湖を横断するための大きな橋がありますが、そこには日陰がありません。直射日光です。そこで一度気分が悪くなってしまい、すぐ日陰ゾーンに突入しましたがしばらくは不調な気分が続きました。5kmを過ぎた辺りでまた復活してきて普通に走れましたが、1周目より明らかにペースは落ちていることに気付いていました。
それから走ること11kmを過ぎた頃、もう少しでフィニッシュだということでガンガン進んでいると今までにはなかった息切れが起きるようになり、若干頭のふらつきもあったように感じました。

完走後はすぐ「水、水...」と水分を欲しましたが、車の中にあった水分は高温で熱されていてもはや口に入れたいものではなくなっていました。三河湖から脱出して近くにあった自販機で三ツ矢サイダー500mlを購入してようやく一息、その後約1時間の運転を行ってサイゼリヤに辿り着き、15時前と遅めのランチを頂くことになりました。


..........が、しかし。

とても気分が悪くなってしまい、とりあえずミラノ風ドリアとドリンクバーを注文して水分をごくごくしていましたが、この気分の悪さは水分不足だと思っていたのに一向に気分が良くなる気配は見せません。届いたドリアも全くない食欲の前では口を付ける気になりませんでした。食欲の無さが空腹を上回ったのです。

そんな状態でじっとしていること数分....。
ああ、これはあれだ。と思って、もうトイレに行って吐いてきました。

大体吐いたら楽になる。一度だけだと吐き足らなかったようで二度、三度と吐いてしまい、結局食欲は戻らずドリアを一口だけ食べて帰ることになりました。嗚呼、もったいない。吐いたら楽になるとはいいますが、吐いてるときの逆流してくる感覚がなんともキツくて涙が出ます。

結構乗り物酔いになりやすい私ですが、自分で運転して酔ったことはないので今回は乗り物酔いではないはずです。


結論から言うと、また「貧血治療」を再開することが確定致しました。貧血のイメージってのはよく分かりませんが、動悸や息切れなんかがあるみたいです。人によってそれぞれなのだと思いますが、私の場合は吐き気が一番重い症状になるようです。

なんでいきなり気持ち悪くなって吐いたからって貧血だって断定しちゃうかと言うと、以前も同じ症状が出たときに貧血治療を行うことで改善されたからです。
えーっと、さかのぼること2015年の富山マラソン、私の記念すべき初マラソンですが、サブ4を達成した後すぐ一緒に旅行に来ていた友人とファミレスでお食事をすることになりました。
そのときはあまり食欲が出なく、一食分(確かピザだった気がします)を全部食べ切ることができずにそのあと吐いてしまったのを覚えています。まあこれは初マラソンということで胃の中が継続した運動に耐え切れなくなってイガイガした状態で時間もあまり置かずに食事をしてしまったことが原因なのかなぁと、これは貧血ではないんじゃないかなーと思ってます。

半年後の掛川新茶マラソン2016(4月)。フルマラソンをやるにはまあまあ暑い時期になってきました。サブ3.5を目指して良いペースで進んでいましたが、途中からペースダウンしてしまいラスト2kmはぶっ倒れるかの寸前で立ち止まったりでふらふらになりながらフィニッシュ。完走後は確か5回くらいは吐いていました(嘔吐回数最多大会)。

その次、時は流れて京都マラソン2017(2月)。結構アップダウンが激しいコースで、前半で体力を消耗してしまった私は35kmの壁に阻まれ極端にペースダウン、歩いたり走ったりを繰り返して息絶え絶えでなんとかフィニッシュしました。その後気持ち悪さが抜けずに何回か吐いてしまっていました。

普通の人はそもそも参加しない灼熱の第3回びわ湖トワイライトマラソン(8月)。第1回大会から参加しているということであまり深く考えないでエントリーしましたが、この回から異常な温度に見舞われて(2017は確か33~34度はあったはず)、22kmを過ぎた辺りで一気にふらふらになり歩くこともできずにばたんきゅー。通りがかったランナーの方に水をかけてもらうことで復活しましたが、その後も手足は痺れ痙攣し疲労困憊の状態で完走。もちろん目標には全く届かず。帰路に着いてもしばらくは気持ち悪さが抜けませんでした。

次、いびがわマラソン2017(11月)。ここは公認フルでは屈指のアップダウンを誇る高難易度の大会で、それでも十分な練習を積んできたからと3時間20分切りを目指していきましたが30km付近で脚が売り切れ、後半下りなのにペースは落ちる一方でなんとかサブ3.5は取りましたが悔いの残る内容に。そしてやっぱり何度か吐いていたのでした。

最後に12月末に愛知池という場所で行った個人練習30km走。大会ではないのでペースはそれほど速くはなかったと思いますが、それでも完走後は気分が悪くなってしまい嘔吐していたはずです。それが最後。


『貧血にファイチ』
2017年12月頃、フォロワーさんに「それ、貧血が原因じゃないかな?」というアドバイスをきっかけに市販の薬で薬物治療を始めました。言われるまでなんで吐き気が起こるか分からず、本当に困っていたところにだったので天の声でした。

薬物治療の効果が実感できたのは別府大分毎日マラソン2018。治療からわずか1ヶ月足らずでしたが、後半大失速して失敗レースとなった別大...気温も2、3度ということもなり低体温症になってしまいましたが....吐き気は起こらず。失敗レースの後はほぼ必ずと言っていいほど襲われていた吐き気が今回はなかったので「薬、効いてる...?」

まああれです、それまで原因は分からなかったけど貧血薬飲んでたら症状が出なくなったから貧血が原因だったでしょってことになりました。ちなみに2019年5月に受けた健康診断では血液検査に基準値を下回る結果はありませんでした。うーん。
薬物治療は3か月ほどで一旦止めました(あまり続けても良くないと思ったので)。それ以降長距離走をした後の吐き気は一度もなく、とりあえずは改善されたのかなと安心しておりましたが、1年半の月日が流れた今、その症状が再びです。まあ逆によくそんだけ保ったなーと思わなくもないですが。食事で鉄分取ってる自覚あまりないですからね。なかなか難しいですよ食事だけで必要量の鉄分取るって。


先月から走るとすぐ気分が悪くなってふらふらになったりする原因不明の症状が頻発していましたが、高温多湿のせいだけではなかったようです。しばらく薬物での貧血治療を行っていくことにします。
逆に今それが判明して良かった気はします。まだ本番まで時間はある。距離走が出来なくちゃ話にならない。やらなければならないことは山ほどある。今のうちに治しておかないと。



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