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小倉洋館

マラソン大会に出場する市民ランナーが即売会で無人少女を追っかける情報&日常系ブログです。和風が好き。

【レポート】第13回鈴鹿山麓かもしかハーフマラソン 

エントリー競争もアップダウンも激難大会!?

第13回鈴鹿山麓かもしかハーフマラソン3 
 
◆◆◆大会情報◆◆◆
第13回鈴鹿山麓かもしかハーフマラソン
開催日:2018年10月21日(日)
場所:三重県菰野町庁舎
種目:ハーフ、10km、3km
受付:7時~各スタート30分前まで
スタート:10時(ハーフ)、25分(10km)、40分(3km)

楽しみにしていた大会がやってきました。
エントリー開始はなんと朝の5時。にも関わらず30分で締め切られるという謎の人気を誇るこの大会。昨年は寝坊して逃しましたが、今年はなんとかその出場権を掴み取ることができたので、自宅から約2時間の車移動の末会場に朝方到着。
山の麓の綺麗な空気を感じられる良い場所です。とても冷え込んでいて、それが得意な低気温になってきたことを感じさせます。タイムが出せそうな予感がする

第13回鈴鹿山麓かもしかハーフマラソン4
 
応援&ブツの受け渡しを約束していたフォロワーさんと合流。走らないのにわざわざ名古屋から出向いてくださりありがとうございます。二人で会場をいろいろ渡り歩いておりました。開会式で壇上には謎の生命体ゆるキャラがうごめいでいました。動きが完全にプロのそれ。


◆◆◆服装・装備品◆◆◆
上半身:第67回別大物販Tシャツ
下半身:ランパン
シューズ:LYTERACER RS 5
その他:サングラス、キャップ

「今日の気温、これはいけそうな気がする」という想いはどこに行ったのやら、時間が経つにつれて徐々に陽射しも出て暑くなってきました。フォロワーさんの目印になると思って持ってきた黄緑キャップもまさか被って走った方が良さげな天候に。この時期は服装の判断が難しいですね。一応暑さ対策用の天白川ランニングシャツも用意してきましたが、ここは派手派手ピンクの別大Tシャツで参戦。

スタート位置まで軽くウォーミングアップしながら移動。時間にして3分ほどだったので、少しアップが足りなかったなと反省。何より序盤のフォームの動きが硬かったのがその証拠。
みのり様が横から見届ける中、ハーフマラソンがスタートしました。

◆◆◆10時~ハーフの部スタート◆◆◆
整列は1時間15分以内、30分以内と15分毎に区切られて並びましたが、15分以内のゾーンに並んだランナーは皆無。このコースでそのタイムは3位圏内レベルです(汗

最初から緩やかな上り坂直線も1kmを超えるとすぐ下りの直線。序盤から細かいアップダウンで揺さぶってきますが、ここではペースの確認。大きな大会なので幸い周りにも同じペースのランナーが多く、またレース直前で話していた顔見知りの女性と目標タイムが同じだったこともあり、その女性に並走していく形でレースを進めていきました。その小集団の中にはなにやら珍妙な髪形と服装をした男性の姿も...。

周辺が田んぼだったり民家の少ない田舎道でも沿道の応援は結構いて、その珍妙な男性と女性トップの顔見知りが近くにいたためか応援にも熱が込められている気がしました。

前半のペースは上々、むしろちょっと速いかなと思うくらいでしたが、85分前後のタイムを出すには必要だったので後半も我慢の覚悟を持って...ちょうど中間辺りにたたずむ激坂の大山登りを開始。

僅か2kmで120mほど上昇し、また2kmで下っていくペース崩しの激坂です。ここをどう攻略していくかがかもしかハーフ快走の鍵。

上りは比較的得意なので、持前の健脚で順調に上がっていきます。なるべく足裏全体ではなく足先で着地し、すぐに放す動作を繰り返しピッチを落とさないように進むようにしていました。
この上り坂で周りのランナーががらりと入れ替わり、途中まで並走していた女性と珍妙な男性もいなくなり「FUN RUN」と背中に大きく書かれたTシャツの男性と抜きつ抜かれつの攻防。全然ファンランのレベルじゃないと思うんですけどねぇ...。

ようやく上り切るとすぐに下り坂。これがまた急な勾配でして、上りよりむしろ下りの方がペース配分が難しい。ここは勇気をもって思い切って下りましたが、かなり脚、太ももに負担が掛かりました。日頃からスクワットで太ももを鍛えていたのでなんとかなりましたが、去年の自分がこのコースを走っていたら確実に潰れていたと思います。


レース後半。
激・下り坂をなんとか終え残り8km。あとは一定ペースで刻めば完走できる。そう思っていたのも束の間、すぐに細かいアップダウンの連続。HPのコース紹介の高低差イメージでは分かり辛いですが、この後半いくつもの細かいアップダウンがありかなりランナーを揺さぶってきます。

中盤の激坂でかなり疲弊していたのもあるのか、キツイ...キツイ。

給水でしっかり水分を取っても心肺は元に戻らず、15km~18kmは特にキツイレースを強いられていて徐々にランナーにも抜かされていました。下りでもペースが4'10"/kmしか出ない。平均でも4分ちょうどじゃないといけないのに、中盤の激坂でのロスもあるので心穏やかではありませんでした。

でも確最後はスタート場所に戻ってくるコースだったから残りは下りだけのはずだ。この下りで取り戻せば、ペースを掴むことができれば行けるはずだ。
そう思って全ての残った力を振り絞り、気合いを入れ直してスパートを駆けました。レース序盤で見た光景だ、フィニッシュが近い、あと少し。そう思うと不思議と頑張れるものでした。

ラストの1km直線の下り。ここで周りのランナーもスパート。負けたくない、ここに来てタイムもそうですが順位もかなり意識していました。

あと少し、あと少しだ、頑張れ、頑張れ。
がーーーーーーー!!!!!!


第13回鈴鹿山麓かもしかハーフマラソン詳細1-vert 

タイム:1時間24分59
順位:21位/401人中(40歳未満男子)

85分切ったああああああああああああああああ

完走直後は微妙なところだなと思っていましたが、完走証を確認してしっかりと84分台ギリギリだったので、そこで思いっきり喜びが爆発しました...!

その後すぐにフォロワーさんも走破。一度も姿は確認できていなかったのにこんなすぐ後ろを走っていたなんて、全然体調整えていないと言いながらこのコースですごいタイムじゃないですかw

途中まで並走していた珍妙な姿の男性も完走し、一緒に写真を撮っていただきました。インスタにも上げているので良かったらそちらも確認してみてください。大会名のタグ検索で出るはず。
画像左はスタート前にフォロワーさんとやったシューズ円陣(二人)。今回本当に多くの知人と会えてお話しも出来て今までにない楽しさを味わいました。ありがとうございました!
  
第13回鈴鹿山麓かもしかハーフマラソン2-horz 

完走後はもらったお水を飲むも冷たすぎてお腹を壊しました笑
持参したプロテインも補給。露店では気分で味噌カツ丼を購入。車に置いていた水分や食料は結構熱くなってしまうくらい気温が上昇しておりました。やっぱり帽子必要だったね。

過去参加したハーフマラソンの中では最高難易度のコースだったと思います。こりゃPBは出せないですわ。それなりに楽しんで参加するのが吉ですね。来年はどうしようかなぁ。
スタートギリギリまで自由に動けるのはとても良かったです。1時間30分以内の完走予定のランナーがあまりいなかったので、スタートロス2秒でいけました。

会場を後にして近くの温泉に向かいます。この地帯は「湯の山温泉駅」という駅名にもある通り温泉が密集しており、大会参加者は特別価格の300円で好きなところに入浴することができます。
あまり時間もなかったので一番近くのグリーンホテルの温泉に。案の定広々とした駐車場がほぼ満車になる混雑っぷり。それなりにゆったり満喫して帰りました~♨


第13回鈴鹿山麓かもしかハーフマラソン5 


次回大会⇒【第503回天白川月例マラソン(6km)】
前回大会⇒【第17回ヘイジシマラソン(5km)


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