小倉洋館

マラソン大会に出場する市民ランナーが即売会で無人少女を追っかける情報&日常系ブログです。和風が好き。

WANDSにさらにハマる二十代 

大阪遠征で移動した往復合計約10時間、車の中でひたすらレンタルショップで借りてきたWANDSのアルバムを聴いていました。
17曲も入ってるからと言っても10時間も飽きもせず同じアルバムをただただひたすら聴いていられたのはこのアルバムが良作だったから。

WANDSベスト 

『complete of WANDS at the BEING studio』
発売日:2002年8月25日
オリコン週間47位

WANDS解散後に『at the BEING studio』シリーズ第2弾として発売されたベストアルバムです。全部で6つもあるベストアルバムからこのアルバムを選んだ理由は、『WANDSの主要なヒット曲が入っている』こと、『このまま君だけを奪い去りたいが収録されている』こと、『第3期の曲も入っている』ことの3点です。これらを網羅しているアルバムはこれだけ。

延々と聴いていたおかげで何言ってるか分からない曲以外は歌えるようになりました。活動時期はあまり長くないにも関わらずこれだけの名曲が詰まっていることに驚きを隠せません。そして曲のスタイルの変化やメンバーチェンジが時の流れを感じさせました。
収録されている全ての曲が好きになりましたが、特に気になった曲をチョイスします。

3曲目:愛を語るより口づけをかわそう
軽快な音で始まる最強のイントロを持つ曲。個人的には全ての音楽の中で一番この曲のイントロが好きです。あまりにも圧倒的です。この曲だけ20回くらいリピートしていたはず。曲自体の完成度もかなり高いと思います。

7曲目:Secret Night~It's My Treat~
WANDS的には曲調がガラッと変わった9thシングル。低音で何歌ってるかよく分からないメロディーから高音に切り替わるサビが印象的な曲です。ニコニコのコメント曰くポップとマニアの中間。PVもかなり印象的です。

12曲目:このまま君だけを奪い去りたい
DEENのデビュー曲として有名ですが、実はWANDSの上杉さんが提供した曲なのでした。歌い方は違いますがどちらが良いということもなく、別物として捉えるといいでしょう。

13曲目:Same Side
完全に今までのWANDSとは一線を画した一曲。ジャンルもJ-POPではなくオルタナティブ・メタルでした。当時は受け入れられずにスルーしたファンも多くいたのでしょう、前作60万枚から23万枚と大きく売り上げを落としてしまいました。ただこの曲が昨今再評価されてきたという話も。
私も最初聴いたときはなんだこりゃって感じでしたが、何度も聴いているうちに良さがなんとなく分かってきました。それと同時に当時の上杉氏の想いも感じ取れたような気がしてWANDSというバンドに対しての見方も変わってきたように思えました。


WANDSの曲を聴き漁っている中で、ラストシングル『「今日、ナニカノハズミデ生きている」』という曲があるのですが、どのベストアルバムにも収録されておらず疑問に思いました。まあオリコン32位と全く売れなかったので人気曲を集めた「ベスト」に入れるのを拒むのは分からなくはないのですが・・・。


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