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マラソン大会に出場する市民ランナーが即売会で無人少女を追っかける情報&日常系ブログです。

【レポート】京都マラソン2017 

ついにやってきた、富山マラソン2016から約4か月。
過去最高の走り込みと練習内容をこなし、それだけ見れば自信満々で迎えられる京都マラソンという日。脚を故障していなければね・・・。

フルマラソンとしては4回目になります。ここまで全て記録は右上がりになっていますが、今回は果たして・・・?


◆京都マラソン2017◆
開催日:2017年2月19日
種目:42.195km(公認コース)
定員:16,000人
スタート時間:9時00分~
スタート場所:西京極総合運動公園


2月18日(土)
朝8時に出発。一度名古屋の庄内緑地公園で開催されていた大会に寄ってから(観戦しに行っただけ)京都へ。米原を越えた辺りから電車内でランナーと思しき人達をちらほら見かけます。

京都駅から受付会場のみやこめっせ(京都市勧業館)まで約5kmあります。大抵の人は地下鉄で行くのが普通ですが、脚に自信のあるランナーは歩いてor走って行く人も中にはいるでしょう。
そういう私は単純に電車賃を浮かせたかったので走っていきました。おまけに大阪の友人を呼び寄せて。京都に来たけどこっち遊びにこない?って誘ったんですが、何故か彼は大阪から自転車で京都にやってきました、不思議ですね。ランナーよりすごい。

京都マラソンみやこめっせ 

受付会場のみやこめっせです!
電車&徒歩で26分で着くところを走って30分ちょっとで到着!あれ、案外走ってもあんまり変わらない?
いろいろな展示物や企業が出し物をしていましたが、私はそんなブースに目もくれず京都マラソングッズの販売ブースまで一直線・・・一番最後にありました。しかし一番欲しかったデザインTシャツはすでに売り切れ、余っていた緑色のポロシャツを購入することに。ポロシャツでも生地はランニングのTシャツと同じ素材なので差支えないと思いますね。逆にTシャツよりもオシャレかも?

京都駅付近にある宿に戻り、時間が余ったので京都の友人の元までバスで行ったりして結局就寝予定時間ギリギリに宿に戻ったりでドタバタとした大会前日になってしまいました。最低限の睡眠は取れましたが疲れが残っていないか若干不安。


2月19日(日)
京都マラソン当日!朝5時40分起床。朝食は宿がある京都駅中央口とは反対側にある出口の外のなか卯。京都亀岡のときもお世話になりました。
予想通りというべきか、なか卯はランナーで溢れかえっていました。店員さん忙しそう。
席は空いていたのでスムーズに注文しささっと朝食を済ませ。

宿で最後の準備をしてからスタート場所であるみやこめっせに向かおうとしました。
・・・はい、みやこめっせに行こうとしました。京都マラソンのスタート場所は、上の大会情報をご覧の通り『西京極総合運動公園』です。

スタート場所勘違いしてたよおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

気付いたのはみやこめっせに向かおうと地下鉄に乗り、烏丸御池駅で降りようと思っていたところです。ランナーの皆さん全員何故か烏丸御池駅の手前の四条駅で降ります。
はて?なぜみんなこの駅で降りるんだろう・・・?
もしかしてみやこめっせの乗り換えって四条駅だったっけ・・・と不安になり私もここで降り、ちょっとパンフレットを確認してみると。

会場違うんですけど!!!!みやこめっせじゃなくて西京極なんですけど!!!!

恥ずか死、というか調べなさすぎて弱い。受付会場がスタート場所っていう固定概念があったみたいで、ちゃんとスタート場所を調べずに招いた事件です。今度からはきちんと確認しておきましょうね、いい教訓になった。

京都マラソン西京極運動競技場 

無事西京極総合運動公園に到着しました。余裕で着いたので本当に良かった。
走る前にトイレを済ませておこうと思ったのですが、荷物が重くて邪魔だったので先に荷物をまとめトラックに預けてから「走る恰好で」トイレに並びました。めっちゃ寒かったです。おまけに25分ほど並ぶことになり後悔しました。

トイレで思った以上に時間がかかってしまい急いでスタート位置の整列場へ。私はBブロックです。前方にSブロックとAブロックがいますが結構大人数でした。
あと半袖で並んでいる人なんて私くらいなもんで、大半の人は長袖かビニールを身体に被っていました。スタート前は寒いのでビニールなり脱いで捨てられる衣類は着用オッケーだったようです。これも事前にちゃんと調べておくべきだった・・・。

スタート前まで何から何までぐだぐだで、もうどうにでもなれって感じで京都マラソンの号砲を震える身体を揺らしながらひたすら待ちました。


午前9時、京都マラソン2017スタート!!!


0~5km地点。まずスタートできません。くっそ遅いです。スタートゲートをくぐるのに2分以上も経過しました。Bブロックでここまで遅いとは思ってもいなかったので最初から心が落ち着いていませんでした。おまけにしばらくは狭い道路が多く、狭くなくても大勢の人が一斉に走っているため身動きがあまりできず、ストレスが大きかったですね。
おまけに故障した脚に違和感を覚え、本当にこれで最後まで走り切れるのだろうかと悶々としていました。ただ序盤から想定していたペースは掴めていたようです。

5~10km地点。まだまだ人口密度が高くたまに人とぶつかりそうになったりする始末。沿道の声援が凄まじかったのですが、なかなかタッチとか返事をしたりとか構っていられず。ここの辺りはまだ我慢我慢でした。走る中で脚の違和感は徐々に消えていきました。これも大会効果?
あとペースメーカーがいました。パンフレットに紹介がなかったのでいないものだと思っていたんですが、いました。サブ3.5のペースメーカーですね。とりあえず20km地点までは着いて行こう。

10~15km地点。ペースメーカー付近にいるせいか、ここまで来ても混雑具合はあまり解消されませんでした。どんだけ人いるねん京都マラソン。
あと、後でキロ毎のペースを確認したらキロ平均4分40秒~48秒とサブ3.5にしては速めの速度で刻んでいました。序盤のロスを取り戻そうとしていたのかもしれませんが、ちょっと速過ぎるのではペースメーカーさん?

15~30km地点。のほほんと走っています。なんだかよく分かりませんが序盤に比べてかなり身体が慣れてきたのか、脚の違和感も辛さも感じなくなってきました。このまま最後まで行ってくれれば自己ベストは確実に更新できる・・・。
折り返しからは下りがベースになりますが、あまり上りだとか下りだとかは気になりませんでしたね。全体的に緩やかで長い坂だったためか、そこまで脚の負担にはならなかった印象。
あと30km地点前後では河川敷を走りました。コンクリートが大半でしたが、途中から土に変わり、フルマラソンでは初の土のコースを走ることに、新鮮だ。
25km過ぎに多少疲れを感じましたが、そのとき富山マラソン2016でゲストランナーとして参加・並走していた野尻あずさ選手の言葉を思い出しました。『辛くなってきたら頭を少し前に出し前傾姿勢にすると足も自然と前に動くから気持ちが楽になる』。後半はこれをかなり意識しながら走りました。

30~35km地点。なぜか一番身体が軽くなり調子がよくなった頃。「これはイケる」と思い、ペースメーカーから離れペースを徐々に上げていきました。残り10kmでこの軽さなら大丈夫だろうということでかなり調子に乗ってます。どんどんランナーを追い抜いていきます。後から確認したらキロ4分35秒を切っていました、速過ぎぃ!?

35~40km地点。案の定ちょっと辛くなってきました。37、38km地点で脚が急激に重くなりペースダウンし、残り3kmくらいになると意識が朦朧としてきました。これは酸欠なのか、故障したことにより身体の一部に負担が掛かっていたのか、理由は分かりませんが終盤はかなりヤバかったです。
折り返しが多く後ろを走るペースメーカーには抜かされそうにはないと確認はできましたが、この辺りからどんどん他のランナーに抜かされていきます。そんなことはどうでもいいから無事に最後まで走り切ることだけを考えてがむしゃらに脚を動かしました。

40km~フィニッシュ。ぶっ倒れそうになりながら、ふらふらしながらあと2km、あと1km、最後の500mがとてつもなく長く感じながらも・・・フィニッシュゲートが見えると最後の力をふしりぼってゴール。
フィニッシュ後も倒れそうになるのを必死に堪え、フィニッシュタオルにドリンク、完走メダルとカロリーメイト、完走証を受け取りました。あーしんどいしんどい。

終盤で辛くなって倒れそうになりながらもフィニッシュしたのは富山マラソン2015とほぼ同じ感じでしたが、カロリーメイトが口を通ったので食欲はどうやらあるみたい、吐くこともありませんでした。また脚も痛かったですが歩くだけなら普通にできたので、かなりフルマラソンの距離に身体が慣れてきたのかなーと実感。

最後に今大会のペースをぺたぺた。まあまあ安定してたかな?

京都マラソンペース1京都マラソンペース2 
グロスタイムは3時間28分37秒
ネットタイムは3時間26分19秒
総合順位は1050位くらい
年代別は70位くらいでした。

4か月前の富山マラソンからわずか8秒の更新に留まりましたがなんとか自己ベストを更新。またグロスとネットの差がほとんどなかった富山2016と違い、今回はグロスとネットの差が2分以上もある中でこのタイムなので、確実に走力は上がっていると言っていいでしょう。おまけに脚故障してますからね・・・故障してなければ、なんていうのはただの言い訳ですね。次は万全の状態で臨みたいです。

あーそれにしても最後失速しなかったら総合1000位以内には確実に入ってたなーあーもうあーもう。とても悔しいです。


~京都マラソンのまとめ~
万全の体勢とは言えない、むしろ不調で正直モチベーションもあまり上がり切れなかった京都マラソンでした。大会1か月前に故障をし、元々徐々に走行距離は落とすつもりでしたがそれ以上に走ることができず、にも関わらず食事量は増えてしまっていたかもしれません。そのため体重の面でもフルマラソンに挑むには望ましくない状態だったはずです。

それでも、そんな酷い状態でもサブ3.5は達成できました。サブ3.5&自己ベスト更新は8秒ながらも最低限の尊厳は守れたかなと思います。
さらに言えば、前回の富山マラソン2016の完璧な状態で完璧なレース展開で出せたサブ3.5をこんな状態でも達成できる程度には走力が向上していたと断言できます。積んできた練習は裏切らないとはっきりと言えます。確実にサブ3への道を辿っているはずです。

京都マラソン、すごくいいコースでした。細かいアップダウンも多く難コースと言われていますが、掛川新茶マラソンよりはマシでしたし眺めも良く狭い道が多いことを除けば最高のコースです。これほどお寺を見ながら走れるのはここだけ!?
声援も今までで一番多かったんじゃないでしょうか?お寺の住職さん達も総出で応援をしてくれていたのは印象的でした。
あと全く触れていませんでしたが、今回ゼッケンにニックネームを入れることができ、私は『はるぽん』と名前を入れたので沿道から「はるぽんがんばれー!!」と多くの声援をいただきました。最初は恥ずかしかったけど大きな力になりました。いや、やっぱ羞恥プレイだな()

また走りたいとも思いましたが、サブ3.5~サブ4狙いの人にとってはスタートの混み合いが激しくなかなかストレスになるでしょう。サブ3狙いでAブロックに入れたらスムーズに進めるようになるはずですので、それまでは京都マラソンはお預けですかね(走りたくても当選しなきゃ意味ないですけど

それでは大変長くなってしまいましたが京都マラソン2017のレポートを〆させていただきたいと思います。ランナーの方々、スタッフの皆さん、応援に来てくれた皆さん、その他関わっていた方々、本当にお疲れ様でした!






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