小倉洋館

マラソン大会に出場する市民ランナーが即売会で無人少女を追っかける情報&日常系ブログです。

【レポート】第2回京都亀岡ハーフマラソン 


走力は今宵、爆発を遂げる

第2回京都亀岡ハーフ1 


第2回京都亀岡ハーフマラソン
場所:京都府亀岡市亀岡運動公園競技場
参加人数:ハーフの部⇒3,205人(名簿)、5kmの部⇒358人(名簿)


こんにちは!去年に引き続き今年も参加してきました、第2回京都亀岡ハーフマラソン。京都駅から嵯峨野線で約30分のところにある亀岡駅、そこからシャトルバスで約15分、最後に徒歩5分で会場の亀岡運動公園に到着。やや乗り換えが多くめんどうに思えるかもしれませんが、京都駅から1本で行けてシャトルバスも頻繁に運行していますのでそこまで苦もなく移動できました。

今回はTwitterのフォロワーさんと3人で参戦してきました!
元陸上部と元テニス部の強豪を揃えてきましたよ・・・。

過去のハーフのベストタイムは1時間29分27秒(第7回穂の国豊橋)
亀岡での目標タイムは1時間28分前半・・・です。


第2回京都亀岡ハーフ4 

亀岡駅からのシャトルバスは去年と同じく長蛇の列、電車からスムーズに出て改札を突破しバス乗り場に向かうテクニックが要求される。


第2回京都亀岡ハーフ5 

シャトルバスを降りるとすぐに会場・・・ではなくまた歩く。何もないたんぼ道のど真ん中を潜り抜ける間、大自然(田舎)の景色を堪能することができる。


第2回京都亀岡ハーフ3 


会場の亀岡運動競技場と体育館周辺は大賑わい。選手たちがたくさんの出店ブースを見たり各々ウォーミングアップをしたりと精を出していました。
私達も受付を済ませレースの準備を行います。今年の参加賞Tシャツは明るい紫色、ピンクっぽい紫って言えばいいのかな。割と好みの色だったりします。紺の長袖Tシャツの上に着て組み合わせるのもいいかも。

あまり時間も取れずせわしない状態にはなっていましたが、レースの各ブロックにはきっちりと前方に陣取ることができ、スタート時間までただ待つのみ。亀岡の午前9の気温は5℃と肌寒く半袖でいるのも辛さがありましたが、身体を動かしながら耐え忍びました。腕をさすさすさすさす。

京都亀岡コース図 

ハーフの部~展開&成績~
Aブロックでゆっくりと動き出していたゲストランナーの小鴨由水さんを早々に抜き去り、まずはペース作り。序盤はやや速めのキロ4分5秒での走り出しになっており、徐々に落ち着かせました。身体は軽く調子は良さそう。ただ飛ばすのは後半にしておき、前半は当初の予定ペースを守ることを意識しました。

最初の関門である緩やかながら長めの上り坂をあまりペースを落とさずに難なく乗り越え、しばらく平坦なコースを突き進みます。ほぼ直線の国道をひたすら走っていくため曲がり角や切り返しもないためスピードが落ちないのはいいですね。
しばらくは平均キロ4分10~12秒ペースで刻んでいきました。心配だった寒さも走っていたら気にならなくなりました。しかしここでアクシデントが・・・。



GPSウォッチ『電池残量が残りわずかです』


アイエエエエエ!!!??バッテリー切れナンデ!?

充電してきたはずのGPSウォッチが終焉の時を告げだしたのです。まさか充電されてなかったというのか・・・大阪30Kの計測チップ紛失事件に引き続きの失態です。
本命レースというこの場でのアクシデント、戸惑わないはずがありま・・・いや、戸惑いませんでした。なぜかは分かりませんが、時計が使えなくなると分かっても至って冷静に対応し、何事もなかったかのように一定のペースを刻んでいくことができました。後から思ってもあの精神状態は神がかっていたなと思いましたw

距離にして残り10km以上はありましたが、あとは平坦な道+下り坂でペースを上げていくだけなので、すでに出来上がって刻んでいってるペースを守っていけば何の問題もなかったというのもあったのでしょう、後半は時計がなくても十分にレースをメイクできる技術が着いていたのでした。

あとは公認の部ランナーに着いていきながらペースを落とさないことを一番に考えながらラスト6kmの下り坂に突入。
脚を回転させながら思いっっっっっっっっきり突っ走ってやりました。

その下り坂で作ったスピードを平坦な場所になっても極力殺さずに、超スピードでフィニッシュまでもっていきました。完全に流れと気合いに身を任せ、声援を受け駆け抜けました。
最後の亀岡運動競技場に辿り着くまでは急めな上り坂があるためそこで少し落ちましたが、最後の最後の力を振り絞って・・・フィニッシュ後はこぶしを握り締めて叫びました。



タイムは・・・1時間25分56秒でした。

第2回京都亀岡ハーフラップ 

各測定ポイントでのペース配分は・・・
0~5km地点:キロ4分12秒
5~10km地点:キロ4分9秒
10~15km地点:キロ4分4秒
15~20km地点:キロ3分50秒
全体を通してのペースはキロ4分4秒でした。


ちょっと意味が分からないですねぇ・・・特に15~20km地点ってただの5km走の全力じゃないですか、やだー。もしかしたら私、坂道がすごく得意なのかもしれません・・・下りだけではなく上りでもどんどん抜いていきましたしスピードもそれほど落としてはいませんでした。
あと一番すごいのは10~15km地点のスプリット。ここって平坦なんですけど、最後にちょっとだけ上り坂があるんです。なのにキロ4分4秒で刻めるって完全にいい意味で調子に乗っていました。

結果として自己ベストから3分31秒という大幅更新をしてしまいました。まさかここまでいけるとは全く予想していなかったため、完走後は何が何だか分からなくなりました。
GPSウォッチが使えなくなったことによりペース配分を気にして終盤失速しないように『抑えよう』という意志が消え、とにかく最後まで上げて上げて押していこうという強気な心が全面に出た結果かと思われます。アクシデントが逆にプラスに働いたのかもしれません。

とにかくこれで1時間26分30秒で設定していた
今期のハーフ目標タイムを余裕で達成してしまいました。

今期というのは2016年秋~2017年春の間です。来年3月の穂の国豊橋で達成するつもりだったのですが、まさかここで達成できるとは・・・しばらく放心しながらこの成功レースの勝因を調査していきたいと思います。


勝因の一つとして言えるのは・・・みなさん、この京都亀岡ハーフのコースは記録出せますよ!!!


そんな京都亀岡ハーフマラソン、来年も参加したいと思います!
さらば亀岡の地、また出会う日まで。





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