小倉洋館

マラソン大会に出場する市民ランナーが即売会で無人少女を追っかける情報&日常系ブログです。

【レポート】フルマラソン完走トレーニング3時間走(30km走)! 


2日前に風邪で寝込んでたやつが30km走だって!?

どうもどうも、朝野です。
今日は名古屋で開催された練習会に行ってまいりました。おなじみランネットから検索しての申し込みですが、e-moshicomのイベントなので大会ではなく練習会ですな。大会ではないので順位も出なければ記録もでない、完全に練習の練習。

30km走&3 

主催はRun up(ランアップ)さん、場所は庄内緑地公園です。
この練習会では1km5分ペース~8分ペースの6組に分かれて30km走を行うものです。各組にはペースメーカーがいて、その方に最初から最後まで着いて行く形となります(もちろん途中辛くなったら離れてもよい)。
各組には定員が設けられており、申し込みをする段階で決めるので定員いっぱいになった組から締切になっていくのです。私はB組の5分30秒ペースを希望しようとしましたが・・・申し込みを決めた日に見てみるとまさかの満員。仕方なくA組(5分ペース)で登録しました。

2日前に風邪を引いてぐったりしていた私がそんな速いペースで走れるわけがない、おまけに前夜おしゃけも飲んじゃったし・・・(ぼそぼそ
完全に不安しかなかったのですが、当日スタッフさんから

「体調を見て登録したペースとは違う組に移動してもらってもいいですよ」

という神の言葉が。迷うことなくB組の5分30秒ペースに移動しました、やったぜ。まあこのペースでも走り切れる保証はないんですけどね・・・。


ナゴランの大会とは違う場所からのスタート。A組から順々に走り出します。
大会ではないので最初から最初までペースの変わらない単調なラン・・・・に見た目上はなっているんですが、私の中ではそうでもなく。約20人の集団走の中で様々な思いが駆け巡りましたな。

始めの方は基本2列形成の集団の先頭(ペースメーカーの真後ろ)にいました。正直緊張してしまって体が固くなり、ランニングフォームが不自然になっていたような気がします。まあ時間が経てば慣れてきて自然なフォームに戻るだろうと思い、自然に自然にを心掛けながらペースメーカーに着いて行きました。
ちなみに5分30秒は「かなりゆったりだな~」という感覚でした。どの距離の大会でもここまで遅くなることはありませんからね。
さて、しばらくするとご老人が前に割って入ってきて、あろうことかペースメーカーの前に出て行ってしまい、ペースメーカーの方に怒られていました。そりゃそーだw
その後もこのご老人?(おそらく60代くらい)が若干集団のペースを乱しているような感じはしました。私の前に来られて割と好き勝手に動かれていたので分かります()

ということで先頭から後退した私ですが、その後もなぜか後ろの方が2列の真ん中に割って入るような形で進んできて、なんか知らないけどどんどん私の位置が集団の中で後ろに後ろに行ってしまっていました。なんなんだこれ。
もちろん接近してくるので腕が当たったり後ろから足が少し引っかけられたりと気が気じゃなかったです。正直一人で走るよりも圧倒的にストレスでしたw
ペースを自分で作らなくていいというメリットよりも集団の中でぶつからないようにうまく調整しなければいけないストレスのデメリットの方が圧倒的に大きいように感じました。

なので途中から集団の後方に身を置くことにしました。

おそらく集団で走るときの正解はこれ。本番で何も知らずに集団走をしなくて良かったです。富山マラソンは一応3時間半のペースメーカーにずっと着いて行く計画でしたから。
集団の少し後ろ、それなりに一緒に走る人はいるけれど絶対にぶつからない距離、目の前にはペースメイクしてくれる人達がいるので自分でペースを考える必要もない。ストレスも感じない。
逆に集団の前方で走るって手もあります(大阪30Kで実践したのがこれ)が、これだと後ろからくるザッザッザッという音とプレッシャーがあり少し負担になるかもしれません。まあ集団のど真ん中にいるよりはずっとマシですが。


そんなこんなで途中まではその位置で順調に走っていましたが・・・15kmくらいから脚が重くなってきました。正直「え、このペースなのにもうこの距離で!?」と不思議でなりませんでした。去年の今頃の大会で5分30秒ペースで30km走を軽く走破していたので。
まああれですね、2日前の風邪で体力が戻っていなかったこと、そして10日前に24kmというそれなりに長距離を走った疲れが残っていたのかもしれません。とにかく脚が重くなって残り15kmが辛かったというのは事実でした。

「やっと20kmか・・・あと10kmは無理そうだ・・・」
「23km地点、残り3周もある・・・あと1周はできそうだけど
「25kmまできた・・・頑張ればいける・・・でも集団には着いていけそうもない・・・
「どんどん脱落していく人がいる・・・このままこの中で着いていければ自信になりそう」


・・・必死の思いでなんとか30km走り切りました・・・!!

まだまだやれるよって方はペースメーカーの方と一緒に「3時間走」を引き続き行っていましたが、そんな余裕なんて私には全くなく。満身創痍ですがとにかく完走できたのは嬉しかったです。
ここで無理をしたら20日後に控えている本番で支障をきたしてしまいそうですが、無理の一歩手前ってところでしたでしょうか、レース中盤で感じていた「無理そう」は後半「なんとかいけそう」に変わっていたのでやっぱり脳って厄介ですわ。本番前最後の30kmとなりました。
最後に同じ組で練習を共にした方と目指すフルマラソンについてお話したりしてそそくさと帰っていきました。表彰もなく、記録も順位も出ないのはちょっと寂しいね。

最後にあまり意味はないですが30km走のペースとタイムです。ほとんど同じぺースと思いきや1km毎に若干アップダウンがあるので面白いですね。

30km走&30km走&2 



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