小倉洋館

マラソン大会に出場する市民ランナーが即売会で無人少女を追っかける情報&日常系ブログです。和風が好き。

【レポート】大阪30K+10K 

練習会色の強い大会にわざわざ愛知から大阪へ!?

行ってきました。10月30日に開催される富山マラソンのちょうど1か月前、ちょうどいい30kmの大会があったので申し込んでみました。
場所は大阪の淀川河川公園西中島地区野球場、JR新大阪駅から20分または阪急南方駅から5分です。当日は京都駅に宿泊していたので新大阪駅から20分かけて行きました。

宿泊した京都駅のお宿のお話しですが、ホテルとは言えない、どちらかと言えばシェアハウスを思い浮かべてもらうといいかもしれません。2段ベッドが2つある個室で就寝し、トイレやシャワールーム、バスルームも完備されていますが共用になっており、建物内部は木材を基調とした新築のような綺麗で落ち着いた雰囲気でした。
寝る場所を考慮しなければこれで3,200円は安いなぁと思える綺麗なお宿でした。カーテンで区切られるとは言っても同じ部屋に4人で寝るというのは少々落ち着かなかったです・・・。


あいあい、そんな感じで京都⇒大阪へシフトチェンジ。前日から引き続き当日朝は残念なことに雨が降っており、会場の淀川河川公園周辺も水溜まりが出来ていました。
それでも会場には続々とたくさんのランナーが集まり、流石有名な30Kシリーズの大会だなと感じました。久々にこの大人数で大会を走れるのかと思うとドキドキ。
しかし運営から非常に残念なお知らせが・・・。

大阪30K 


雨により出来たコース上の水溜まりの影響で走行不可能な場所が出現。
距離を30km⇒24kmに変更します。

え"え"え"え"え"え"え"!!!!!??

自然現象で仕方のないことですが、わざわざ愛知からここまで来たのに距離変更は悲しいものがありますね・・・それも本命レースの1か月前の調整レースという超重要大会ががが。
あと完全に自分のせいですが、今回タイツを忘れてきてしまっていてさらに追い打ちをかけてこれだったので、やる気がどこかに飛んでいってしまったというか、レース直前までふわふわした気持ちでいました。
スタート位置に立つと、目の前にたまたま同じ富山マラソンを目標に掲げたランナーの方がいたので、時間まで気を落ち着かせるためにお話ししていました。どうやら皆さん距離変更に不満をもっているよう(当たり前か

ウェーブスタートを経て・・・
私の位置(キロ4:45ペース)第3グループが9時36分に出走!!!


ショッキングな出来事があったのでちゃっちゃと書いちゃいますw
大阪30Kのコースは1周15km(変更後は12km)を2周します。ただしぐるぐる回るのではなく「1本道を折り返す」コースのため、先頭のグループと途中ですれ違います。
ただでさえ狭いコースで他のグループとすれ違うため相当窮屈感を味わいました。序盤は基本ペースメーカーの付いたグループの中で走っていましたが、コースが狭いので腕や体がぶつかったりすることもあり、また他のグループとすれ違うとさらに狭まりグループ自体のスピードが失速⇒帳尻合わせのためにスピードアップということを繰り返し、グループでいるとかなりストレスを抱えて走ることに・・・。

なので「スピードを上げないように一定のペースで頑張ろう」と決めていたので多少やりたくはなかったのですが、グループの前の広い空間に出て走ることにしました。できるだけグループから離れずに30~50mほどの距離を保ちながら自分のスピードが上がらないことを意識しました。
するとかなりリラックスして走ることができ、そのまま終盤までキロ4:44~42で安定させることができました。まあ後ろから団体が足音をざっざっと立てながらこちらに向かってくるのは無駄に緊張感がありましたがww

ラスト3kmは多少ペースアップをしてなんなくフィニッシュ。
24kmと中途半端な距離ですが、かなり余裕を残して最後まで走りとおすことができました。レース中は雨も全く降らず、適度に風が吹いたり、でも最後の方は陽射しも強くなり総合的にロジックしてそれなりに走りやすい大会でした!

結果大阪30K 

ほぼイーブンペース。まあペースメーカーの方がいたので当たり前っちゃ当たり前ですね。タイムは1時間52分25秒。24kmの記録なので何の参考にもなりませんが、練習としてはとても良かったのではないかと思います。
ちなみに正式な記録は分かりません・・・なぜかと言うと・・・。



ICチップを途中で落としてしまったからです。

絶望の舞。
今回のICチップは胸のゼッケンではなくシューズに取り付ける形式のもの。しかも会場で渡されるのではなく事前送付です。
ICチップは穴が4つ空いており、2本の針金のような糸でシューズの紐にくくりつけ安定させるのですが・・・会場でICチップを取り付けるとき針金が1本しか袋に入っておらず、まあこれでもなんとかなるかと安易な考えの下そのままレースに出場してしまったのです。
その結果・・・途中でICチップが落ちるという大惨事をやらかしてしまいました。ちなみに落としたのは22~24km地点のどこかであることは確定しており(ランナーズアップデートには22km地点までのタイムが計測されていたため)、あと僅か、あとちょっとのところで24kmの計測をすることができなかったのです。とても悔やまれる・・・。

まあ正直「この大会でやらかしてまだマシだった」と思っています。
これが本番、フルマラソンだったり大事な本命のレースや入賞のかかった大会だったらと思うと本当に悲しいことに。練習会色の強い順位の気にならないこの大会でよかった。

ちゃんと反省しますよ!!
もう二度とやらないように!!


スタート時にいた富山マラソンを目標にしていた方からレース後も声を掛けられ、それによっても気持ちを救われました。ありがとうございました。

今月末、富山マラソンでサブ3.5(3時間半切り)ができるように・・・。
調整に全力で、あと本番も「頑張らないようにするために頑張る」ことを念頭に。これは本番走っていて「調子がいいから想定していたペースを上げよう」と思っても上げないようにすることです。どうせ終盤失速するのをさらに早めるだけです。去年もそれでやらかしました。
3時間20分がいけるかもと思っても3時間30分のペースを守るように、まずはそこから。今回の大阪30K(30km走るとは言ってない)と京都マラソンの当選により、富山マラソンの意識が一層強くなりました。それはもうそれしか考えられなくなるくらいに。




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