小倉洋館

マラソン大会に出場する市民ランナーが即売会で無人少女を追っかける情報&日常系ブログです。和風が好き。

【レポート】第2回 びわ湖トワイライトマラソン2016 in なぎさ公園 

30kmの壁を破るには30km走だ!!!

・・・とはよく言われていますが、あんまり信用していない言葉です。脚が動かなくなるのはたくさんの要素があるので、ただ30km走をしたところで本番のための様々な準備をしなければ意味がないと思っています。
まあ全くの無駄とは思っていませんが、無駄にしないように考えて走る必要があるってことですよね。ということで滋賀県の琵琶湖で行われた30kmの大会に出てきました!

8月20日(土)
第2回 びわ湖トワイライトマラソン2016 in なぎさ公園
15:00~ 10kmの部スタート
17:00~ 42.195kmリレーの部、30kmの部スタート

地元から18きっぷで移動。名古屋駅で少しオタクショップ巡りをし、京都駅の地下街で京ラーメンを食す。がっつりパワーを蓄えてさあ会場の最寄り駅へ。

第1回大会の去年も参加したびわ湖トワイライトマラソン、会場までの最寄り駅(徒歩20分)の膳所駅は改装中でした。大会でしか降りることのない駅で1年ぶりに降りると懐かしさを感じることがありますが、改装中のため知らない駅のようでしたね。
ランナーらしき人々も見かけ気持ちを高ぶらせ、会場のなぎさ公園まで20分の道のりを歩く。


びわ湖トライライト2016ゴール昼 

一面に広がる青空と、30℃を超える真夏日

こんな気温で30km走る気にならない(真顔
正気の沙汰じゃないですよね、いくらスタートが夕方になるとは言っても夜もまだまだ暑いです。正直どのようなレース展開になるか全く予想できませんが、目標の2時間30分以内を目指してやっていきたいと思います。
会場の中央では芝生を育てているということで立ち入り禁止の場所がありました。去年体操で使用した大部分が使えなくなっていてなかなか不便でした。


30kmの部~展開&成績~
17時から長い長い闘いが幕を開けました。1周2kmの周回コースを15周するので、同じ顔ぶれと何度もすれ違うことになります。あまり順位を気にせずに、みんなと楽しむことを考えて走りました。
そのためペースも去年12月に走った30km走よりも遅めに、「自分としては余裕をもったつもりのペース」で通そうとしていました。そう、つもりね・・・。

気を抜いたら速くなってしまうペースを抑えながら安定した走りができていたかなと思います。リレーの部ではナスだったりバナナの着ぐるみを着た人もいて和やかな雰囲気で。去年は個人走の部で仮装していた人がいたけど・・・今年はいませんでした、残念。しかも私より遥かに速かったんだよなぁ・・・。

給水もスピードを落とさずスムーズに運ぶことができ、キロ5分程度の給水はかなりうまくできるようになったなと実感しました。これがハーフ以上のペースだとまだ無理なんですが・・・後半になればなるほどペースを落として給水を取るとその後再発進するのが難しくなりますからね・・・給水はうまくなりたいポイントです。

さて、まだまだいけるぞと同時に「やっと半分か」と心の中で密かに感じていたこと、15km地点以降で少し疲れを感じ始めていたのかもしれません。なにより18時を回っても気温が下がらないのでじわじわと身体を蝕んでいきます。湖のすぐ傍なので風は来るんですが、涼しくない。
そして・・・22、23km辺りでしたか、ペースが保てなくなってきました。


びわ湖トワイライト結果その1 びわ湖トワイライト結果その2

結果:2時間33分43秒
(去年:2時間56分32秒)
順位:12位(80人くらい中?)

あちゃー、まさか目に見えてここまで酷かったとは。
なんとか2時間30分のボーダーラインであるキロ5分以内を保とうと必死で食らいつこうとしましたが、脚が棒のように動かなくなりだめになりました。
幸いリレーマラソンとの並走なので、レース後半でも速いペースの方はたくさんいます。その人達に追い抜かされたら「チャンスだ」という感じで後ろを着いて行こうとしました。自分一人だけでペースを上げようとするよりも誰かに着いて行く方が気が楽ですからね。
それを何度も繰り返し脚を酷使しながらも、同じ30kmの部のずっと付近にいた女性ランナーに抜かされたり、時計を見て2時間30分はもう絶対無理だと知らしめられたりショッキングな出来事もありましたがなんとか15周を走ってフィニッシュ。


レース直後はぶっ倒れました&土砂降りの追い打ち

去年よりも23分も早くフィニッシュし膳所駅を出発するタイムリミットの21時まで時間があったはずなのに、その後の雨と体調の違いもあって全く余裕のないアフターになってしまいました。

びわ湖トライライト2016ゴール夜 

受付付近の自販機はほとんど売り切れていたので500m先の自販機まで重い脚を引きずって向かいましたが、その途中で豪雨に遭いまともな屋根もなく本当に気持ち悪くて気絶するかと思いましたw
さらに追い打ちで、その500m離れた自販機でさえ期待していたCCレモンが売り切れになっていて絶望しました。絶望の雨。

少し落ち着いてきてようやく記録証をもらいにいこうというところで、レース中何度もすれ違っていた同じ富山マラソンのTシャツを着ていた女性ランナーの方に声を掛けられたのでお話しをしました。大会では一人で言って誰と話すこともなく一人で帰っていくことがほとんどだったので新鮮さがありましたね。こんな暑い中お互いいい成績で走り切ったことを褒め称え合いました(?
また大阪30kや富山マラソン2016にも出場されるということで、参加人数は桁違いなので難しいでしょうがまた会えるといいなぁ。

20時20分頃、デッドラインも迫ってきたためなぎさ公園を後にして、本当に重い身体を引きずりながら20分もある駅までの帰路を這って歩いていきました。立ってるだけで死にそう。


~今季の大会含めた反省~
先月のラグーナでの22km走、そして今回の30km走で大きく感じたことですが、「私持久力なくなった?」です。特に30km走は去年の12月よりも遅いペースにも関わらず22kmすら保てなかったことがとても悔しかった。
最近は月間走行距離200km以上で安定させることができ、確実に走力は上がっていると思いきやのこの結果なので自分の練習に自信がなくなってしまいそうになりました。

ただ気付いたこともあります。それは順位です。
長距離になればなるほど「10位以内なんて絶対無理」とか「全体の30%以内に入れれば上出来だろう」と思っていた予想をことごとく外した、上位に食い込んだ結果になっていることが今年は多いのです。今回の30km走もぶっちゃけ30位くらいだと思っていたら12位だったので記録証を二度見、三度見してしましました。
タイムは落ちても順位は上がっている、つまり他の人もタイムを落としている。だからタイムが落ちる、ペースが維持できないのは当たり前なんだと。

マラソンは気象条件によってタイムが大きく左右されます。なのでこんなに練習したのに結果がついてこないと落ち込んでいても、実はそんなことはなかったんだということもあると思います。だから今は我慢することにしましょう。きっと秋、冬にかけてタイムは伸びると信じて。

ただあと2ヶ月に迫った富山マラソンでサブ3.5に届くかどうか、かなり不安になってきたことも事実なので、ここからどう調整していくかですね。
まあ楽しくやっていきましょう!長くなってしまいましたがびわ湖トワイライトマラソンお疲れさまでした~

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