小倉洋館

マラソン大会に出場する市民ランナーが即売会で無人少女を追っかける情報&日常系ブログです。和風が好き。

2014年を振り返る 

西暦2014年、平成26年がもう少しで終わりになります。冬コミもありますが、時間もなさそうなのでこの時点で今年を振り返っておきましょう。今年のまとめは今年のうちに。

案の定長くなりすぎたので記事は【続きから】に続きます。


今年を一言で表すならば「再生」の年と言っていいでしょう。
一昨年は人生で一番幸せな一年でした。
去年は人生で一番絶望した一年でした。
そんな去年までの見えない何かに振り回されていた自分からやっと脱却できた。完全に立ち直って新しい自分に生まれ変わることができた。もう傷を引きずって生きてはいない。やっとリスタートして自分で生きている、そう思います。


「今年の目標」
どうしてそこまで立ち直ることができたのか、一つに今年初めに何気なく決めた「目標」のおかげがあったと思います。
決めた目標はいくつかありますが、その中の「55kg台まで痩せて、それを維持させる」というのがありました。今までの自分を変えるにはどうしたらいいかと思い悩み、身体の中から変えていけば考えや行動も変わるのではと思い、この目標に至りました。何度も日記やTwitterで書いてきたかもしれませんが、この8年間59~61kgの間の状態を常に保ってきて身体的に何も変わらなかった、変えることができなかった私にとっては一大改革でしたね。
今でこそ当たり前のようにしているジョギングですが、別に「ジョギングをしよう!」といきなり決めたわけではなく、55kgまで痩せるための工程に過ぎなかったわけです。
それに最初はジョギングから始めたのではなく、サッカー選手長友佑都さんの著書「長友佑都体幹トレーニング20」を参考にトレーニングを行っていました。もちろん今でもこのトレーニングは続けています。
さて、肝心の目標の達成ですが・・・・2014年12月の測定した体重の平均は「55.3kg」
55kg台まで減量しそれを日々維持することもでき、無事目標を達成することができました。
ジョギングを始めた当初は2~3km程度しか走れなかった私ですが、今では8~9kmを何気なく、しかも以前よりもっと速いペースで走れいます。学校の成績が上がったかのように嬉しくなってしまいますね。


「気付けなかったことに気付けたこと」
灯台もと暗しとはよく言ったものです。毎日同じような生活をしていると同じような風景しか見えてこない、しかも同じ目線でしか見れないといつもいく場所ですら日陰を見ることはできなかったでしょう。
ジョギングをしていると普段自転車では行かない場所にも訪れることになります。何もないと思っていた場所にこんな美味しそうなお店があったんだとか、こんないい風景の見える場所があったんだと。何もないけど走るにはもってこいの場所だなぁとか、いろいろ気付くことができました。
イベントで東京やら大阪やらいろんなところに遠征に行きましたし、もっと別のまだ行ったことのない県、観光名所に行ってみたいなーと思っていましたが、こんな身近なところにもまだ私の心を動かしてくれる未開の場所があったなんて、そう思うと涙が出てきました。


「変わっていくことを恐れないこと」
子供の頃に思ったことをずっと大事にしていきたい、そういう信念というかプライドを持って生きてきました。変わらないことが正義だと思い込んで。
今でも大事なことだと感じています。それでも全て変わらないままだと自分に巻き起こる良いことも悪いことも変わらない、時代の流れに対応しきれずに苦しみ続けるだろう。
正直言ってこの生き方は苦しかったです。辛かったです。でも変わった自分に出会うことも怖く、意味のないプライドを手放すこともできずに。
そういった固執した想いを断ち切ってくれたのは病気、病気、病気。そしてそんな状態になってしまった今までの自分への無念さ。そこから沸きあがる向上心。
まず今年の初めにいきなり声帯ポリープになりかけましたね。簡単に言うと喉の病気です。人生で初めてしゃべれなくなるということを体験しました。冬コミで無理をしたのか分かりませんが、元々弱い喉を酷使してしまったのでしょうか。
4月終わり、コミ1帰りの友人の車内にて体調が突如悪化。我慢しきれない吐き気と胸の痛みからどうすることもできず、自宅に送り届けてもらったときにはその名の通り地面を這って家に入ったのを覚えています。その後はお手洗いで吐けるだけ全部吐くことで症状は治まり、無事眠りに着くことができました。これが急性胃腸炎。病院で見てもらったところ日々の疲れやストレスが原因ではないかと言われました。
5月半ば、それまでは長らく治まっていたアトピー性皮膚炎が再発し、症状は過去最大にまで現れ病院に行くことを余儀なくされました。身体中が痒くて痒くて仕方なく、全身ぼろぼろでした。病院では日頃の食事についてだったり、ストレスが溜まっているのではと診断を受けました。
立て続けに重い症状の病気にかかってしまいましたが、こうでもならないと人って変わろうと思わないんだなーと気付いたときは少し笑ってしまいました。
何が一番変わったかなーと振り返って、やっぱりこれだと思ったのがお酒を飲むようになったことですね。嫌いだったんですよ、お酒。それ自体が嫌いというよりも、酔っ払ってる人とか臭いとか、お酒を飲むことによって起こる状況だったり行為に嫌悪感を持っていたのかな。あとは「飲まされる」というイメージもお酒特有のことですし、それも嫌いです。
今はどうなのって聞かれると、このお酒に飲まれている感で答えるとふわふわとした結論しかでなさそうなのでなんとも言えません。とりあえずやっぱ強制はあかんと思います。その場の雰囲気や流れであっても飲ませるのは駄目だしそんな人にはなりたくない。
変わっていくことを恐れないのは大事ですが、自分が変わっていく中で「ここまで変えてしまうのは駄目だ」という歯止めをかけられることも重要だなと思いましたし、そんな人間になりたいと思います。
あとはなんですかね・・・ちょっとロリコンになったかもしれないですね。ほんとにちょっとだと思います。ええ、ちょっとです。これも全て「アストラエアの白き永遠」のせい。


「記憶に残ったイベント」
自己改革のことばかり話してしまったので、ここからは今年の印象に残ったイベントについて軽く書いていきたいと思います。
★2月【サンシャイン・クリエイション62】
大雪による交通機関の大混乱、宿泊施設の満室多数、死を覚悟した遠征。雪の影響が強すぎて肝心のイベント自体はあまり覚えていません(
同じ時にラブライブのイベントがあったようで、同じような境遇の人達が多数発生してしまっていたことも心強さになっていたのでは。この頃から天気予報をちゃんと確認するようになりました。
★3月【2014春K-BOOKS物販祭 in 大阪】
愛知から始発で大阪のK-BOOKSまで向かい、その日に蜻蛉返りしたイベント。りこさんのアクリルイラストスタンドが目当てでしたが、到着したときにはすでにそれなりの待機列ができていた。
他の絵師さんのグッズが売り切れていく中最後の一つである展示品を受け渡される、滑り込みセーフでアクリルイラストスタンドを購入するという神がかったイベントになりました。その後はフォロワーさんとラーメンを食べに行った、楽しかった。
★4月【COMIC1☆8】
フォロワーさんからアンケートを買い取ってまで本気で集めて応募したにもかかわらず3年連続で続いてきた抽選色紙が外れるというどちらかというと悪いイメージがついたイベント。
まあ流石に3年連続で一人の絵師さんの色紙もってったらもう当たらんよね。仕方ないね。
★6月【軸中心祭 in 大阪】
イベントの流れでなつめえり先生にサインをしてもらえることに。タペストリーにサインをしてもらうのは人生初でした。あと妹(仮)と大阪駅を延々と彷徨いました。
★8月【コミックマーケット86】
終わり良ければなんとやら。終わりどころか中盤もあまり良くないことがありテンションだだ下がりで今年の夏コミを終えることになってしまいました。
ここから予定はいくつものパターンを想定して立てておき、これが駄目になったらこれをしようということを予め決めておくことを学びました。実行するかどうかは不明。
★9月【こみっくとレジャー24】
人生で初めてイベント後に焼き肉で打ち上げをしました。というか誘ってもらいました。
予定していたことがいろいろとうまくいったイベント。
★10月【サンシャイン・クリエイション65】
夏コミでの反省が若干生かされたイベント。つまり予定していたことができなかったけど、その代わりとしてって感じに。2年半ぶりに同じメンバーで同じ場所で食事ができたことに心奮わせたイベントでもあります。
★11月【第46回おかざきマラソン】
人生で初めて自分で応募して自分で参加した市民マラソン大会。そしてやってきたことは結果に出るんだと自信に繋がったイベント。
★11月【花咲ワークフェス2014】
今年を締めくくるに相応しい、参加できて本当によかったと心からそう思ったイベント。
うれし涙なんてまだ流すことができたんだと気付けたことで、これから生きていく、イベントに参加していく上でマンネリ感を取っ払う意味でもいろいろと払拭してくれたイベント。同じ意味ではPCゲーム「アストラエアの白き永遠」に出会えたことにも感謝(まだ最後まで攻略してない)。
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こう振り返るとものすごいいろんなことがあったなーと実感。
来年はもっとたくさんイベントに出たいと思いつつも、それだけお金を消費していることも自覚できていいですね(暗黒微笑


2012年で「最高」だと思って、それ以上はないんだと固定概念にとらわれ固まってしまっていた自分がまた動き出すことができた。
そう、まだ動き出したに過ぎないんですよ。これだけで満足しているようでは先に進めません。なんでしょうね、今までの私だったらもういいやと満足していたようなことでも「もっとしたい、あれもしたい」と湧き上がってくるようで。

生きることは辛いね

そんなことはないよ

今ならそう自分に言えるような気がします。

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