小倉洋館

マラソン大会に出場する市民ランナーが即売会で無人少女を追っかける情報&日常系ブログです。和風が好き。

同じ時を刻む人と、刻んでいた人へ 

受け身の反対語で「能動」とか「積極」とか「自発」とか出てきたけど、僕が今考えている「受け身」の反対語としてしっくりくるのは「自発」かな。自発的に〇〇する。

人付き合いって疲れますよね。それが仲の良い人だったとしても。
長い期間を経て、周りの環境が変わって、人の見方が変わって。
自分が変わって、他人が変わって、変化に追いつけなくて。
何も変わらない自分と変わっていく他人との差を埋められなくて。
変わろうが変わるまいが単純にどっちでもつまらなくなって。

人付き合いの始まりと終わりにはいつもいろいろなパターンがあるけど、いつも終わってから気付く。始まりが終わったときも、終わりが終わったときも。

そして、終わりが終わってしばらくしたとき、あのとき終わらせないようになんとかするべきだったんじゃないかとよく後悔する。
ちょっと手を伸ばせば繋ぎとめておけたんじゃないか。
ただだらだらと同じ時を過ごす時間、これを延ばすことに意味がないと分かっていても。結局は自然消滅するんじゃないかという不安を抱えてしまったとしても。

何度も何度も、同じことを繰り返す。

積み重なっていったものが、果たして何の役に立つのか。

他人のことは分からない。
自分が経験したことを照らし合わせて、同じ状況であるならば相手の気持ちに寄り添うことができると思いこんでしまっていることがある。
知らない状況なら、分かろうと思うけど分かろうと思うままで留まる。
良かれと思っていたことが仇になったり。
逆に悪かれと思っていたことで喜ばれたり。

自分のことも分からない。
自分が一番分からない。自分をコントロール、操作する。
自分を客観的に見る。自己統制をする。
「自」という文字がたくさん。自分は「自ら(みずから)」何をしているか。
それは自分からしていることか。相手に動かされていないか。

考えることに意味はあるか。
考えていないよ、勝手に頭から出てくるんだよ。手が動いて文字を打つんだよ。
これに終わりはあるのか。
終わりはないよ。きっとないよ。いつもそうやって答えの出ないことを繰り返すんだよ。
ポジティブになろうよ。
無理だよ、いつまでたっても抜けだせないよ。少しの不安も気になるよ。

これさえあれば、後はいらない。
そんな大切なものを持ってしまっても、それが壊れてしまったら、もう一度大切なものを手に入れても、また壊れてしまう未来を不安に思い、もう大切なものを持つ前の自分には戻れない。
昔は良かったなんて、そんなことは思いたくない。
でも未来はそうはさせてくれない。
未来はあるかな?未来はないよ。

いや、未来はあるよ。見えてないだけで。
死角になっているすぐそこに、灯台下暗しだよ。
自分だけじゃ気付けないから、他人がいるんだよ。

予想外のことは、悪いことじゃないよ。
いいことだってあるよ。そう信じていけたらいいな。

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